一般社団法人日本医療経営実践協会 公認

医療経営士 実践研究講座

講座詳細

実践研究!「薬剤部門のマネジメント」(7月)

講座コード B-3 形 式 短時間 集中講座/3時間
種 別 基礎/専門 対 象 薬剤師
受講料 医療経営士 1万5,000円/一般 2万円 特記事項 なし

●日時

2019年7月27日(土)14時~17時

●場所

日本医療企画 ニッテン神田ビルセミナールーム
(東京都千代田区神田東松下町17 ニッテン神田ビル3F)

●講座概要

○病院薬剤師が目指している認定・専門制度としくみ(座学30分程度)
内容と目的:薬剤師が病院で勤務しながら取得できる認定・専門は、数多くの団体により運営されている(医療経営士もそのひとつ)。取得して自分の知識向上やレベルアップにのみ寄与しているケースと、診療報酬上の算定要件に挙げられて、医業収入に直接関係あるケースがある。病院がこのような取得に対し、積極的に支援補助を行う事は医業収入の増加のみならず、職員の定着や満足度の向上、医師看護師の負担軽減に大きく役立つ。

○薬剤師が関係する診療報酬について(SGD(スモール・グループ・ディスカッション)、60分程度)
内容と目的:薬剤師がメインで算定できる診療報酬は様々あるが、算定しているかどうかの現状については温度差があるのが現状である。なぜ、自病院の薬剤部は算定していないのか? 問題はどこにあるのか? できれば事前に自病院の算定状況を確認してきたうえでディスカッションしてみましょう。

○薬剤師業務とIT化 (座学30分程度)
内容と目的:調剤機器や電子カルテなど高額な設備にどこまで投資するのが妥当なのか? 医療安全を盾に取られると却下しても不安がのこります・・・。機械化は人件費をどこまで減らせるのか? 法律的にどこまでやる必要があるのか? など新しい時代の薬剤師業務を見据えます

※6月に行う講座と同じ内容です。

●講師

出雲貴文

(千葉西総合病院薬剤部長 )

講師プロフィール

1997年日本大学薬学部卒業、同年 千葉西病院薬剤部入社
2009年 千葉西総合病院薬剤部長
2014年 徳洲会薬剤部北関東ブロック長
2015年 千葉県病院薬剤師会 社会保険委員
2016年 同委員会 副委員長
その他 東京理科大学薬学部 臨床教授拝命(2014年~2018年)

<認定等取得履歴>
薬剤師研修センター認定薬剤師初回2008年(更新3回)
糖尿病療養指導士:CDEJ 2008年~2013年
認定実務実習指導薬剤師 認定
医療経営士3級

<学会発表歴>
薬学部実務実習モデルコアカリキュラムにおける中毒分野の実践方法,第30回日本中毒学会総会,2008.7.11,
薬学部実務実習における「中毒分野」の未履修について,第32回日本中毒学会西日本地方会,2012.2.25
災害医療における薬剤師の装備,第19回クリニカルファーマシーシンポジウム,2011.7.9
自己血糖測定器の色彩認識表示と患者のアドヒアランス向上,第20回日本医療薬学会年会,2010. 11.13

実践研究講座 講師インタビュー(出雲貴文)『月刊医療経営士』2019.5月号(日本医療企画刊)