一般社団法人日本医療経営実践協会 公認

医療経営士 実践研究講座

講座詳細

実践研究!「未収金予防体制の構築・管理・回収の実務」

講座コード D-6 形 式 短時間 集中講座
種 別 基礎/専門 対 象 未収金業務に関わる方
受講料 医療経営士 1万5,000円/一般 2万円 特記事項

●日時

2019年11月29日(金)14時~17時

●場所

日本医療企画 ニッテン神田ビルセミナールーム
(東京都千代田区神田東松下町17 ニッテン神田ビル3F)

●講座概要

未収金の問題で病院経営は厳しさを増すばかりです。
また、その管理・回収業務には多大な時間と労力を要しますが、限られた職員数の中で回収が思うように進まないのが現状です。
本セミナーでは、未収金の業務を
①予防体制 ②管理体制 ③回収体制
3つの視点に切り分け、病院職員の視点からお話をさせて頂きます。
本講座が貴院の未収金対策に寄与できましたら幸いです。
この機会に、関係各位の積極的なご参加をおすすめ申し上げます。

【対象者】
・未収金業務に携わっている病院・医療経営士の方
・未収金業務に、限られた職員数で充分に手が回らず困られている病院・医療経営士の方
・未収金業務についてご支援をされている医療経営士、今後支援の可能性のある医療経営士の方  等

【プログラム】
第1章 未収金の現状
・未収金と背景
・未収の理由
・未収金発生の事例
・保険別未収割合
・患者ごとの未収金額分布
・未収金と病院経営
・未収金の予防と、管理回収の区別

第2章 患者導線に沿った未収金予防体制の構築
・未収金状況の洗い出し 分析
・時間外受診時の対策
・入院決定時、入院時の対策
・退院時、外来時の対策
・院内全体の体制整備

第3章 未収金管理体制の構築
・管理すべき未収情報の項目
・データ管理によるメリット
・システムを見ながら、管理体制を想定してみよう!

第4章 未収金運用フロー 督促マニュアルの策定
・院内でプロジェクトチームを構築しよう!
・督促マニュアル策定のポイント
・病院で回収業務をどこまでやるかの判断も重要!
・限られた職員数、業務多忙な中で最大限の効果を出そう!

●講師

河合吾郎

(河合医療福祉法務事務所代表 )

講師プロフィール

河合医療福祉法務事務所代表
1974年静岡県浜松市生まれ。中央大学経済学部卒業。
2001年社会福祉法人聖隷福祉事業団聖隷浜松病院に入職し、医事課・医療情報センター・経理課などを経験する。
在職中に、業務を通じて法律の重要性を再認識し、行政書士・社会福祉士・個人情報保護士などの資格を取得。
2011年8月に医療福祉を専門とする事務所を開業。
病院での勤務経験を活かし、様々な角度から医療機関の運営支援を行うことで
地域医療の発展に貢献することを目指している。